自分事という意識

おはようございます。中村たけおです。

今日も朝からお天気です。こんな清々しい空模様の日は、思いっきり洗濯物を外干ししたいのですが、花粉の量も増えてきたので、やむなく乾燥機を使う選択をしています。

さて、今年は参院選と統一地方選が重なる12年に一度の選挙ビックイヤーの年です。しかし、地方では議員定数に候補者の数が満たない定員割れを起こしている街もでています。アンケート調査によると、政治家になりたくない人の割合が9割を超えています。

人や街のために尽くしても批判や嫌われる対象になる職業であるし、金と権力といった悪いイメージを持っている人も大勢いるでしょう。それに一番は多くの人が政治には何も期待していない。これが現状なのだと思います。

政治への無関心という問題は、政治と宗教の話はタブーという日本人特有の風土があることに他ならないのですが、政治や宗教という私たちの社会に密接に関わっているものを、教育の段階でしっかり教えるカルキュラムがないことが誤解や偏見、無関心を生む元凶なのではないかと感じています。

先日、とある3.11の防災特集の番組で、被災した際の避難所の開設や設営は地域の人たちでやるのが基本だということを知りました。人任せにするのではなく、そこにいる一人一人が自分が出来ることを活かし、自分たちで協力しあいながら、助け合いながら運営する。

理想的な社会を創るには、この避難所の運営と同じように、そこにいる人がそれぞれ当事者意識をもって自分事として参加することだと思うのです。

私は祖父の影響でたまたま幼い頃から政治に関心がありました。しかし、政治家に憧れを持っている訳ではありません。むしろ、政治に期待していない人の一人なんだと思います。でも、私たちの住む社会は今ここに存在するのですし、誰かがやらなくてはならないポストなのです。

私のように華麗な学歴や経歴がなくても、資金がなくても被選挙権は誰でも行使できる権利だということを、行動を通して示すことが必要だと思いました。

私が行動を起こすことで、政治に興味を持つ人が一人でも増え、何か良い影響を与えることが出来たならば、それだけでも意味があると思っています。

もちろん出るからには当然当選を狙います。そうでないと他の候補者にも有権者に対しても失礼になりますから。

風穴を開けて政治のイメージを覆す。そんな想いを力に変えて引き続き頑張ります。

2019.3.13