社会を変えるのは

おはようございます。中村たけおです。いきなりですが、社会変えるのは「若者と馬鹿者とよそ者」の3要素なのかもしれません。今日はその中のよそ者について。

今日は朝から行きつけのカフェで事務作業をしております。一人で珈琲を飲みながら朝食を食べていると、ぞろぞろと小さなお子さん連れのママさんたちの集団が店の中に入ってきました。カフェの一角のスペースで賑やかな談笑が始まりました。どういった集まりかはわかりませんが、手続きが面倒な公民館ではなくて、こうして地域の人が気軽に集まれる場所があるのは地域の人繋がりを形成する上で重要だと思いました。

私は、文京区に越してきてまだ2年ほどですが、外からやってきたよそ者だからこそ見えることがあると思っています。横浜、湘南と神奈川で生まれ育ちずっと生活をしてきた私は故郷はもちろん好きですし、思い入れもあります。

しかし、人との距離感や地域のエネルギー感といった部分では水が合わなかった感覚を持っていて、早く地元を出たいと思っていたのも事実です。都内に住むことは想像もしていませんでした。なぜならば一番行きたくなかった場所だったからです。都心はお年寄りの孤独死が頻繁に起こり、便利で人は溢れているいけれど、他人に関心がなく人との繋がりが希薄で。。そう言った固定概念を持っていたからです。

しかし、実際に住んでみたら、それらが杞憂だったことに気付きました。むしろ、いままで住んでいた場所にはない人との繋がりがあり、人と街に活気がある。ご近所付き合いや道行く人と挨拶を交わせる温かい空気がある。文京区、本当に良い街だなと思ったものです。

いまの自分を知るには、外に飛び出すことが大切です。世界中を旅して気づいたことは、日本の良さであるし、色々と外に学びに行って気づいたことは、自分の内面を見つめなおすことでした。よそ者の視点で見ることで気付くことがあるはずです。

区議選まであと1ヶ月。他の候補者は文京区で生まれ育ち地縁がある方も多いですが、私はまだ区民になって2年のよそ者。地縁も地域の繋がりもまだまだこれからですが、よそ者の視点を持っていることが一つの強みかもしれません。

2019.3.12