東日本大震災から8年

今日3月11日。2011年に起きた東日本大震災から今日で8年が経ちました。未曾有の災害は、人々の命や絆を意識せざるおえない状況を創り出しました。あの頃を振り返ると、混沌とした状況からまさに日本が変わろうとしていた。そんな空気があったことを思い出します。しかし、この8年の間で、果たして何かが変わったと言えるのでしょうか?

風化したり、忘れるということは、自然の摂理であり人の持つ素晴らしい能力でもあるのですが、この多くの人々の意識を変えるような出来事は、決して風化させない努力や忘れさせない工夫が必要です。

自然との向き合い方、エネルギー資源のあり方、一人一人の命の意味、絆や繋がりの重要性。

私たちは起こった経験をかてにして、100年後の未来に残せるような、また次の世代がさらに次の世代に繋げれれるような今という時代を造る必要があるのだと思いました。

2019.3.11